釣りで首や肩の辛さ
釣りをしている時に首や肩が辛く、苦しくなる事はありませんか?
釣りをしている時には体はどうなっているのでしょうか?
釣りは釣れた瞬間や釣り竿に魚が掛かった瞬間の引きが楽しく感じますが、釣れない時は全く釣れなかったりと動いている時と動いていない時の差があったりしますよね
釣りをしている際には座って魚が竿にかかるまでじっと待っていたり、釣り竿を上下に動かしたりする事もありますよね?
どんなに楽しい事でもやはり体は負担になっていて、じっと待っているだけでも体は姿勢を維持する為に筋肉を使っています
釣り竿を上下に動かし続ける事でも腕や肩を使っています
どちらの場合でも肩や腕、首の筋肉を使い続けてしまっているのです!
これらは筋肉の疲労を溜めやすくなり、気が付いた時に筋肉の疲労から辛さや苦しさへとなっていきます
釣り針に魚が掛かった瞬間に急に動きリールを巻いたりする動きも、じっとしている時間が長ければ長いほど筋肉に負担をかけてしまいます
釣りで首や肩が辛い時は?
急に動かして痛くなった時は、それ以上無理せずまずは安静にした方がいいです
では何だか釣りをしていると、釣りをした後なども首や肩が辛いと感じる時にはどうすればいいでしょうか?
それはもちろん首や肩の血行を良くする事です!
その為には体を温めるように温めのお風呂にゆっくりと入ったり、ホットタオルなどを首や肩に当て少し動かすのもお勧めです
どちらも筋肉が疲労して硬くなっている事で血行が悪くなって疲労回復の邪魔をしてしまっています
なので血行を良くして疲労を流し、新しい栄養を取り入れる事が首や肩が辛くなった時にはとても有効です
釣りで疲れてそのままになっていませんか?
疲れている時こそ体のケアを行う必要があります
次の日に疲れを残さないようにその日の疲労を溜めこまないように、しっかりと体を休める為にも、体をケアしていきましょう
もちろん当院で釣りの後にメンテナンスもお勧め致します!
体の不調、辛さ、痛みなどを感じたら是非当院までお越しください