肘内障って聞いたことはありますか?

肘内障は2~4歳の幼少児特有の障害で、非常に発生頻度が高いものの一つとなっていて小さな子の肘の脱臼を指します
幼少児は骨がまだ軟骨など多く関節も緩くなっている為、少し引っ張られる力が加わっても脱臼になる事があります
関節、骨がまだ完成していない為、繰り返し起こる脱臼として注意が必要になります!

何故肘内障(肘の脱臼)が起こるのか?引っ張る力で起こると説明をしましたがこれは些細な事、例えばおもちゃなどを押していて、そのおもちゃが動いた際に体が前に引っ張られてしまいました
その時に子供が抵抗する為に後ろに体重をかけるようにすると、肘の関節に引っ張りの力が加わります
この時に肘が脱臼する事もあります!
この肘内障(肘の脱臼)の特徴は、子供が急に泣き出して肘を触ろうとするとより泣き出す、肘を動かそうとしない事です
目を離した時に肘内障(肘の脱臼)が起こって、幼少児は説明も出来ず大人も何が起きているかわからず困惑する事が多くあります

是非その際には慌てずに整形外科や接骨院へご連絡ください