【バックスイング】腕が痛い

初めに

腕を横に動かして三角筋に痛みがある場合、まずは三角筋をストレッチをしてみてください。

三角筋は腕を横に動かす時に使われますので、使い過ぎなどで筋肉の緊張が強い場合は痛みになる事があります。

腕を後ろに伸ばす時に腕の後ろに痛みが出る場合は、上腕三頭筋をストレッチをしてみてください

腕を後ろに伸ばす際に腕の後ろが痛くなる場合も、上腕三頭筋の緊張によって痛みになる事があります。

三角筋や上腕三頭筋の筋肉の緊張、使い過ぎによって起こる痛み以外の原因を解説していきます。

硬くなりすぎている筋肉の場合、ストレッチだけでは中々ほぐれない事があります。

その際には是非お近くの接骨院、整骨院をご利用してみてください。

原因は?

【バックスイング】腕が痛い

ゴルフのバックスイングで痛みが腕の横や後ろに出る場合では、肩甲骨に付いている筋肉の影響や肩の緊張が強いために肩甲骨を通る橈骨神経の影響とバックスイングの際にうまく身体を捻る事が出来ずに腕や肩に力が入りやすくなって痛みになる場合があります。

神経はそれぞれの支配している領域や通る道があり、その範囲に何らかの痺れ、痛みがある場合はその支配している神経の影響を考える必要があります。

例えば坐骨神経痛が良く聞くものではないでしょうか?

【バックスイング】腕が痛い

坐骨神経は骨盤からお尻、太ももの後ろを通る神経になります。

この神経は梨状筋というお尻の奥にある筋肉の下を通る為、この梨状筋が硬くなると坐骨神経を押さえつけてしまいその坐骨神経の領域で痺れや痛みが出てしまいます。

その坐骨神経と同じように橈骨神経が腕の後ろから横にかけて通ります。

橈骨神経の影響

バックスイングの際に橈骨神経の影響はどこにあるでしょうか?

肩甲骨の周囲にある筋肉が硬くなっていると肩甲骨の動きが悪くなってしまいます。

肩甲骨の動きが悪くなっていると、肩甲骨を動かす代わりに肩を上げながら腕を動かすようになっていきます。

この肩を上げる事が多くなると肩を上げる為に使っている首から肩にかけての筋肉、僧帽筋上部や肩甲挙筋が硬くなっていきます。

また大円筋も腕を後ろに引っ張るような動きの際に使われます。

この僧帽筋上部、肩甲挙筋、大円筋等の周囲に橈骨神経があります。

肩甲骨の間を通って肩甲骨の横側から腕の後ろを通る神経が橈骨神経になります。

腕を動かした際には肩の周囲が緊張し橈骨神経が刺激され、腕の横や後ろに痛みが出る事があります。

身体がうまく回旋(捻る事)が出来ない

【バックスイング】腕が痛い

バックスイングでは身体を捻る動きがあります。

つまり身体がうまく捻る事が出来ない状態では、普段よりも強い力を使って身体を捻ったり代わりに腕に力を入れてスイングしようとする場合があります。

この場合は身体の横にある筋肉を緩める事が必要になり、身体の横側にある筋肉が緩む事で身体を捻りやすくなる為に代償として力が入っていた部分の緊張が減り痛みも減る事に繋がります。

改善ストレッチ

改善の為のストレッチをする前に、重要な事が急性の怪我の場合はストレッチをせずに冷やして安静にする事です。

例えば昨日ゴルフをしていた際に急に腕が痛くなって、夜にお風呂に入っていても腕が痛い場合にはストレッチをせずに冷湿布を貼って安静にするようにしましょう。

一週間や二週間前から段々痛みが強くなっていたりする場合は、筋肉の緊張が強くなっていき痛みがある場合にストレッチや身体を温める等をするようにしてください。

僧帽筋上部と肩甲挙筋のストレッチ

椅子などに座って伸ばしたい側の肩を下げる為に、後ろ手にして椅子の縁を掴みます。

そのまま頭を前と横に倒したまま伸ばしたい側の肩を見るような姿勢で、そのまま反対の手で押すと首から肩が伸びます。

【バックスイング】腕が痛い

椅子の後ろ側を手でつかんで肩甲骨を下げたまま、反対の手で頭を斜めに押すようにしていきましょう。

大円筋のストレッチ

反対の手で上腕を掴み、親指を外側に捻るようにしつつ腕を身体の中心に持ってくるようにしましょう。

【バックスイング】腕が痛い

大円筋は腕を後ろに引っ張る動き、ゴルフやボートを漕ぐ時など何度も繰り返し使われる事で硬くなっていく筋肉です。

身体を捻りやすくするストレッチ

ストレッチ方法としては身体を横に倒しながら伸ばしたい側と反対に捻るようにする事がポイントです。

上半身だけでなく体を捻る際には下半身の横側もストレッチを行っていきましょう。

ベッドや壁を支えにして腰、お尻の外側を伸ばしていきましょう。

このストレッチの際に足関節に体重をかけすぎないように注意します。

大場接骨院では

【バックスイング】腕が痛い

当院でも上記の解説の考え方から施術を行っております。

動作時に何処が痛いのか?

何時から痛いのかを詳しく問診した上で、関係する筋肉を緩め痛みの改善を行っています。

急性の怪我ではテーピングでの患部の安静と超音波治療器での炎症、痛みの軽減を行います。

時間が経っているものに関しては、直接筋肉を狙ったピンポイント施術、間接的に筋肉が緊張しやすくなっている部分はそれぞれの関節の動きを良くする為に全身施術を行っています。

今回のストレッチで余り改善しない場合はそれ以外の原因があり痛みになっています。

その際は是非大場接骨院までご連絡、ご来院ください。

この記事を書いた人

大場接骨院

大場接骨院では様々な病院、整骨院、接骨院、整体院で元に戻ってしまう、変わらなかった痛みの原因に真摯に向き合います。
何処に行けばいいのかわからないその悩み苦しさ痛みを、原因の根本から改善し来院時とお帰りの際の変化を感じられる施術を行っています。